元版大般若波羅蜜多経巻第二百八十九(普寧寺版)

資料名 元版大般若波羅蜜多経巻第二百八十九(普寧寺版)
資料名カナ ゲンパンダイハンニャハラミタキョウマキダイニヒャクハチジュウキュウ(フネイジバン)
画像リンク https://khirin-a.rekihaku.ac.jp/kansekikyoten/h-633
リンク 元版大般若波羅蜜多経巻第二百八十九(普寧寺版)
国指定文化財 指定:未指定
点数 1
点数単位
縦(cm) 30.2
横(cm) 11.4
原品材質 薄茶地紙
西暦紀元 AD
西暦年 1279
年代記述 AD1279 世紀:13-D 元号:
備考 紙本木版刷 折本装 表紙(前:淡朱地(後補ヵ)後:淡茶地(原ヵ)) 元時代・至元16年刊 紙数14枚(34折)1紙(長56.5cm)2折半30行 半折6行 1行17字 訓点ナシ 表紙下貼ニ反故摺経アリ (刻工名)「阿」「陳」  内題・尾題:大般若波羅蜜多経巻第二百八十九 律  刊記:大蔵経局伏承 嘉興府嘉興縣麟瑞郷□林里壇坎保居奉 佛弟子陳宗政 謹施浄財刊造 大般若経板一巻功徳上悼 □(考ヵ)陳四三承事 妣袁氏十三娘子同生蓮界者 至元十六年七月 日南山普寧寺住山釋道安題  本書は元代至元16年に刊行された普寧寺版一切経中の1帖である。普寧寺版は至元15年頃より開板に着手されたと考えられるが、本版は官版ではなく、広く一般より浄財を募り開板事業を進められたもので、その間の様子は刊記によってもうかがい知ることができる。至元26年頃には普寧寺版の刊行事業ははぼ完成に近付くがその後も若干のものが開板されている。同版で刊記の存するものは大般若経に多く、日本にもかなりの部数が将来されたと見られるが、刊記のある普寧寺版として中国と日本の版業の比較検討に活用できる資料。   ※企画展「中世の古文書」162
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利用詳細 http://www.metaresource.jp/about-khirin/
所蔵 国立歴史民俗博物館

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